【和歌山/大阪】マンホール、歴まち、もずふる
【難易度☆☆★★★】
今回は青春18きっぷで和歌山と大阪南部を攻めてきました。
JRのみ使うコースです。
寝坊してしまって、ざっくり大阪9:30発/18:00着のお昼ご飯抜きになってしまったので、1時間早くスタートすれば尚良しです。
まず、大阪9:23発で和歌山を経由し、湯浅に12:04到着。
13:27の出発までに、徒歩で「甚風呂」と「稲むら火の館」を巡ります。
時間は微妙に余るほど余裕があると思います。
甚風呂で歴まちカードゲット。
※12~13時は昼休憩だそうですが、この日はいらっしゃいました。
稲むら火の館でも、歴まちカードゲット。
湯浅駅に戻り、13:27発で紀三井寺に移動。(14:03着)
次の電車まで25分しかないので、少し急ぎ足で「南コミュニティーセンター」へ。
ここも歴まちカード。これで和歌山の歴まちカードは制覇です。
紀三井寺に戻り、14:28発で和泉砂川へ移動。(15:02着)
駅から少し歩いたところにある、泉南市観光協会でマンホールカードをゲット。
次は和泉砂川15:21発で熊取に移動。(15:36着)
駅の真下にある駅下にぎわい館で、マンホールカードをゲット。
今回は一番最後の目的地で時間に余裕を持ちたいので、15:42発の電車ですぐに和泉府中へ移動します。
熊取での滞在時間は6分しかないので注意です。
和泉府中に15:54に到着し、駅ロータリー向かいの観光おもてなし処でマンホールカードをゲット。
ここでも時間短縮のため、16:03発の電車に乗れるよう急ぎ足で。滞在時間は9分です。
そして、最後の目的地は百舌鳥です。(16:19着)
ここで、歴まちカードともずふるカードを貰えるのですが、配布施設が最終17:15閉館(堺市博物館)なので、注意です。
もずふるカードは、証明として対象の古墳の写真を撮り、カード配布施設で見せると、その古墳のカードが貰えるというものです。
私は今回、もずふるカード8枚と、歴まちカード1枚ゲットできました。
計15枚でした。
もずふるカードは全部で60枚ありますが、古墳が密集しているので、1日かけて全部集めるのにトライするのも楽しそうかも。